2013/10/28

常識に捉われない成功者

今日は一日晴れ。

昨日の夜からグッと冷え込みました。

放射冷却の影響か、今朝も気温が低い感じ。


昨夜遅くにお師匠さんが帰ってきはったので、
今日からまた平常運転。

次のウーファーは11月から来るそうです。


午前中は、ナス・ピーマン・トウガラシ・リーフレタス
チンゲンサイ・ダイコンの間引き菜の収穫、
サツマイモの天日干し、野菜の出荷準備。

午後は草集め、マルチの片付け、ダイコン畝の除草など。

夕方は練習畑で、サツマイモの泥落としを。


お師匠さん曰く、有機農業の世界で成功している人には、
いい意味でも悪い意味でも常識外れの「変な人」が多いそうです。

まぁ、確かに、そうなんだろうなぁ、と思うと同時に、
それって別に有機農業に限らんよなぁ、と。

ビジネスの世界でも、
成功者はどこか人と比べて突き抜けているところがあるから、
成功者足りえているのだろうし、
それは、スポーツでも、農業でも、同じなんでしょうね。

で、そういう突き抜けているところがある人は、
逆に抜けているところもあって、
たぶんそういうところが、常識がない、といわれる所以か。


ぼくにはそういう突き抜けたところは何もないし、
それどころか常識にとても捉われがちな性格であることは、
自分でも認識しています。

だから諦めるしかない、、、というわけではなくて、
自分が常識に捉われがちだということを認識できているからこそ、
そうならないように気をつけられる(ハズ)なので、
そこを意識していかんと、生き残っていけないんやろなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿