今日の午前中は、気持ちの良い快晴で暖かさすら感じ、
午後は風が強い、そんな一日。
今日の収穫は少なめで、大根とニンジンとターサイだけ。
いつもの鶏舎の世話ももちろん。
昨日は土壌分析を、農家の「長年の勘」を数値化するもの、
抽象化すると「暗黙知」を「形式知」化するもの、
という書き方をしました。
ですが、逆のことも言えると思うんです。
すなわち、土壌分析をすることによって「勘」が磨かれる、と。
何かを習得する際には、「フィードバック」がとても重要です。
たとえば、犬をしつけるとき、
犬が何らかの行動をした直後に褒めるor叱ることをしないと、
犬は何に対して「フィードバック」をもらったのかがわからず、
結果として、犬をうまくしつけることができません。
人間でも、集中やリラックス状態に良いと言われるα波を、
普通の人は意識的に出すことができませんが、
自分が出している脳波を計測・表示しながら訓練すると、
意識的にα波を出せるようになるそうです。
同じように、
土壌分析をするときの土、作物などの状態と、
各成分の過不足を照らし合わせて、
頭と体で覚えていくことで、
精度の高い「勘」をより素早く磨くことができると思うんです。
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